走り込みをしているのに、足が速くならないし、
反射神経が悪いので走り出しが遅いのか
盗塁が成功しないんだよね。
もっと上手く盗塁とかできる方法とか、瞬間的に早くなる方法とか無いよね?
最近ネットで知って気になっている
渡邉高博の「球技で使える」瞬間的スピード走法。
球技専用に特化したわずか1ヶ月で足が早くなる練習方法
年齢を問わず、あらゆる球技選手の誰もが実践できる!
「とても辛いトレーニングじゃないんですか?」
「特殊な環境が必要なのでは?」
「もともと足が遅い人には無理だろう」と思っていますか?
とても簡単で、誰にでも一人でできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』でなく、
選手の潜在能力を引き出し、能力を最大限に発揮させる方法です。っていうのは、信用できる?
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体験談を確認してみる高校でラグビーで比較的体型に恵まれた子供達ですが、
足があまり早くない子が多い状態が、この4~5年続いていました。
瞬間的スピード走法で部員の走法と走力アップに役立っています。
ダッシュ方向の切り替え訓練、ボールキャッチ後の第一歩の
動きのトレーニング、ラダーやミニハードルなどを使った走力訓練に
メニューに組み込む練習を二ヶ月継続しました。
すると鈍足PRが、対外試合で相手のWTBに素晴らしい出足でキレの良いタックル
を一撃で決めてくれたって。
ラグビーのような球技に生きるダッシュの力を習得する最高の理論的指導法みたい。
しばらくこれに取り組んでみようかな?
トレーニングが間違っていれば、 いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、筋力はつくけどバランスが悪く、
効率も悪いだけのケガが多い体になるだけだって。
その方法は、「球技選手としての速く走る体」ではないみたいです。
でもなぜ、思うように足が速くならない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからだって。
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